
導入文
子供へのプレゼントとして人気の「メルちゃん」「ネネちゃん人形」。
でも実際に買って長く遊んでもらえるのか、途中で飽きてしまわないか気になりますよね。
我が家では長女が1歳の誕生日にネネちゃんをプレゼントしてから、現在7歳になるまで、
メルちゃん2体・ネネちゃん1体と一緒に暮らしてきました。
✅この記事では、
- 年齢ごとの遊び方の変化
- 実際に買ってよかったこと・困ったこと
- 長く遊んでもらうコツ
をリアル体験談を交えて紹介します。
購入を検討している方の参考になれば嬉しいです。
1. メルちゃん・ネネちゃん人形ってどんなおもちゃ?
- メーカー:パイロットインキ株式会社
- 特徴:お世話遊びができるお人形で、お風呂に入れると髪の色が変わる
- ネネちゃんは「目が閉じる」タイプで、寝かせるとまぶたが閉じるギミック付き
我が家では、筆者が子供の頃に目が閉じるお人形が好きだった思い出もあり、
最初のプレゼントはネネちゃんを選びました。
▶️ 楽天でネネちゃん人形を見る
▶️ Amazonでネネちゃん人形を見る
2. 年齢別|我が家のメルちゃん・ネネちゃん歴史
年齢 | 遊び方・プレゼント | 反応 |
---|---|---|
1歳 | ネネちゃんを初めてプレゼント。目を触って遊ぶ | お世話ごっこはまだできず興味は目のギミックメイン |
2歳 | 外出にも連れて歩くほど夢中に。カートを追加購入 | 最も遊んだ時期 |
3歳 | 祖父母からメルちゃんグッズをもらう | 遊ばない時期も出てくる |
4歳 | メルちゃんネネちゃんをもらい、3体体制に。ブーム再来 | 一緒にお世話遊び |
5歳 | 遊ぶ時間が減少 | 短期間だけブーム再来あり |
6歳 | ほとんど遊ばなくなる | たまにお友達と遊ぶ程度 |
7歳 | たまに思い出して遊ぶ日がある | 人形は大事に棚に |
特に1〜3歳頃はお世話ごっこに夢中になることが多いです。
▶️ メルちゃん入門セットを楽天で見る
▶️ Amazonの人気ランキングを見る
3. 買ってよかったこと
- 母性や優しさが育まれる
- 服の着脱で指先のトレーニングになる
- 物を大事にする習慣が身につく
- 外出時のお守り的存在になった
- 想像力を広げる遊びができた
- グッズが大きめで失くしにくい
4. 困ったこと・注意点
- お風呂遊び後の水抜きや乾燥に手間がかかる
- 髪の毛を切られてしまったことがある
- グッズが増えやすく、収納場所に悩む
5. まとめ|メルちゃん・ネネちゃんは長く遊べるおすすめおもちゃ
遊ばない時期もありながら、長女にとっては6年以上そばにある特別な存在になりました。
大人が見ても可愛くて、ついグッズを集めたくなる魅力があるおもちゃです。
購入を考えている方はこちらからチェックできます。